「事故物件」「狭小地」の買取事例

【対象物件】

立地:墨田区東向島

建物種別:築古アパート

 

今回ご紹介するのは、東武伊勢崎線の駅から歩いてすぐの場所にあった、古いアパートです。しかし、約1年前にこのアパートで火災が発生し、建物の一部が焼けてしまいました。隣の家の壁には、まだ黒いすすの跡が残っているような状態でした。さらに、この土地は、建物を建てる際に道路から少し離さなければならない部分を除くと、わずか36㎡という、とても狭い土地だったのです。

どう活用するか悩んだ末、建て替えを決断

この物件の買取依頼を受けたとき、私たちはどうすればこの土地を有効活用できるか、本当に悩みました。最初は、焼け残った建物を何とか修理して、もう一度アパートとして長く持つことを考えましたが、建物の安全性が心配だったので、この案はあきらめました。

わずか36㎡の土地に3階建ての家を建てる

そうなると、建て替えるしかありません。でも、わずか36㎡の土地に建物を建てるのは、とても難しいことです。しかし、私たちの経験豊富な設計スタッフが、「この土地なら、3階建ての新築一戸建て、広さは72㎡(3LDK)にするのが一番良いでしょう」という提案をしてくれました。もちろん、この狭い戸建てには駐車場はありません。

売るか貸すか、良い方を選ぶ柔軟な方法

また、新しく家を建てた後、それを売るか、私たちが長く持って人に貸すか、すぐに決めることはしませんでした。私たちの考えは、完成後に、例えば3080万円で売るのと、月に15万円で貸すのを同時に募集して、先に申し込んだ人が現れた方を選ぶ、という方法です。これは、銀行からお金を借りずに、自分たちのお金で事業を行っている私たちだからこそできる、柔軟なやり方です。

事故物件でも無事売却、困った物件も諦めずにご相談ください

 このような検討を重ねた結果、私たちホームワークはこの狭小地で、しかも火災のあった「事故物件」を買い取り、新しい一戸建てを完成させました。その後、売るのと貸すのを同時に進めたところ、「ぜひこの家を買いたい」というお客様が現れたため、お譲りしました。そのお客様は、予算があまりなく、3000万円くらいの狭い新築戸建てを探していたそうです。火災のこともあまり気にせず、とても喜んで購入してくださいました。

難しい土地や事故物件でも、知恵と工夫で活路を開きます

 私たちホームワークは、狭い土地や変わった形の土地、あるいは事故物件など、普通は敬遠されがちな不動産でも、知恵を絞って活用する方法を考えます。経験豊富な設計スタッフがいること、そして銀行の融資に頼らない経営をしていることが、難しい物件にも積極的に挑戦できる理由です。もしも、このような不動産の売却でお困りの際は、ぜひ私たちホームワークにご相談ください。

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